「ホームページを作るにはサーバーとドメインが必要です」といきなり言われても、「サーバーって何?」「ドメインってどういうこと?」と感じる人も多いでしょう。
サーバとドメインがどんなものなのか、この記事でサクッと理解してください!
インターネットってどういう仕組み?
サーバーとドメインの説明の前に、インターネットについておさらいしましょう。
インターネットとは、世界中のコンピュータがつながった「巨大なネットワーク」です。簡単に言えば、家のWi-Fiやスマホが接続する「広い道路」のようなものです。
インターネットの3つの主役
- ユーザー(あなた): スマホやパソコンで情報を見たり検索したりする人。
- サーバー: 情報を保管し、ユーザーがアクセスしたときに提供するコンピュータ。
- ドメイン: サーバーにアクセスするための「住所」のようなもの。
サーバー=「土地」
まず、ホームページを作るには「サーバー」が必要です。
サーバーとは、インターネット上にホームページのデータを保管しておく場所のこと。これを「土地」に例えるとわかりやすいです。
・サーバー=ホームページを建てるための「土地」
家を建てるには土地が必要ですよね? それと同じように、ホームページを公開するためにはデータを置いておく場所(サーバー)が必要になります。
サーバーがないと、どんなに素敵なホームページを作っても、インターネット上に公開することができません。
ドメイン=「住所」
ドメインとは、インターネット上の住所のようなものです。
・ドメイン=インターネット上の「住所」
例えば、家を建てても住所がなければ、誰もその家にたどり着けませんよね? それと同じように、ホームページを作っても、ドメイン(住所)がなければ人々がアクセスすることができません。
具体的には「example.com」や「yourwebsite.jp」のようなものがドメインになります。
【図解】サーバーとドメインのイメージ
家を建てるには「土地」と「住所」が必要なように、ホームページを作るには「サーバー」と「ドメイン」が必要です。
- サーバー(土地) → ホームページのデータを置く場所
- ドメイン(住所) → そのホームページにアクセスするためのURL
この2つがそろって初めて、ホームページを公開することができます。
サーバーとドメインをどうやって用意する?
サーバーの選び方
サーバーはレンタルするのが一般的です。
以下のような有名なレンタルサーバーがあります:
- Xserver
- ロリポップ!
- さくらインターネット
- ConoHa
価格は月額500~1,500円程度で、初心者向けのプランも充実しています。
ドメインの取得方法
ドメインは「お名前.com」や「ムームードメイン」といったサービスで購入できます。
価格は年額年間で1,000円~5,000円程度です。
ドメインの種類(.comや.jpなど)によって変わりますし、人気のある名前や短いドメインは高額になる場合もあります。
サーバーとドメインがつながる仕組み
- ドメインを購入
インターネット上で使いたい住所を決めます。 - サーバーを契約
データを保管する倉庫をレンタルします。 - ドメインをサーバーに設定
住所(ドメイン)と倉庫(サーバー)をひも付けます。 - ホームページをアップロード
作ったホームページをサーバーに保存し、公開します。
サーバーとドメインは絶対に必要?
ホームページを公開するには必須です。ただし、無料で使えるサービス(例:WixやJimdoなど)を利用すれば、自分でサーバーやドメインを準備しなくても簡単にホームページを作れます。
まとめ
- サーバーは土地、ドメインは住所!
→ これがインターネットでホームページを公開する基本的な仕組みです。 - サーバーとドメインの契約は思ったより簡単!
- 難しい場合は、無料ホームページ作成サービスを利用する方法もあります。
- 制作会社やフリーランスに依頼するとこれらの手続きもセットになっていたり、代行してくれるサービスもあります。
サーバーとドメインのしくみをわかっていただけましたか?
ぜひこの記事を参考に、あなたのホームページを公開する第一歩を踏み出してください!


